お宮参り

お子様の誕生を祝い、生後30日目を目途に初めて御神前に、今日までの無事に感謝をし健やかな成長をお祈りします。
長谷八幡宮では、神主によるお宮参り・七五三・地鎮祭の御祈祷を承ります。
お子様の誕生を祝い、生後30日目を目途に初めて御神前に、今日までの無事に感謝をし健やかな成長をお祈りします。
この世に生を授けてよりこれまでの無事に感謝を申し上げるとともに、今後の健康と無病息災を祈願する、古来行われてきた人生儀礼の一つです。
三歳は「髪置」と呼ばれ男女ともに行い、五歳は男児の「袴着」七歳は女児の「帯解」のお祝いとされています。本来は数え年で行いますが、満年齢でも構いません。
家の建築工事が着工する前に行う儀式で、土地を守る神様にその土地を使用する許しを請い、工事の安全を祈願する儀式として昔から行われてきました。